◆ 戸締り厳守。すぐ戻る時ももちろん施錠。
◆ 外灯を着ける。
◆ 長期留守にする場合は夜間自動室灯をつける等不在が分からないように工夫する。
◆ 見知らぬ訪問者にドアを開けない。身元を確認する。
◆ 知らない人からの電話（間違い電話含め）では電話番号や個人情報を一切言わない。
◆ 見知らぬ訪問者に、および、知らない人からの電話（間違い電話含め）では、自宅に独りでいる場合、独りでいることを言わない。

防犯 – 車
◆ 人気のない駐車場などでは乗車前に辺りを確認し乗車。
◆ 乗車前に車の真横で車の鍵をごそごそ探さない。車に近づく前に鍵は手に用意して持っておく。
◆ 赤信号で停車中は窓を開けたままにしない。
◆ 乗車している、いないに関わらず車内（助手席や運転席周り含む）に財布・貴重品・価値のある物を車外から見えるように置かない。
◆ 乗車したらドアをロック。短時間の運転であっても必ずロック。
◆ 夜間の駐車はなるべく街灯下など明るい場所に駐車する。

防犯 – 子供
◆ 18歳以下の子供を、自宅内外・自家用車内外など、あらゆる場所において保護者がいない子供だけの状態にしない。※防犯のみならず、放置・虐待など保護者の道義責任・管理責任を問われ法的処分を受けることもあります。
◆ 公共の場や学校や友達の家への移動時では送り迎えをするなど必ず終始保護者の目の届くところで子供に行動をさせる。
◆ 12歳以下の子供の乗車時は必ずチャイルドシート利用。詳細はネバダ州交通局のこちらの情報（英語）を参照下さい。

防犯 – 外出時
◆ かばん・貴重品は肌身離さず視界の届く範囲に携帯する。
◆ レストラン・映画館・空港等公共の場で荷物・かばん・貴重品を置く際は視界の届く範囲に置き、かばんのひもなどを腕に通したままで置くなど、身体の一部が触れている状態にしておく。足元に置くことはおすすめしないが、足元に置く場合も足に触れている状態にする。
◆ 人気のない、および、暗い道を歩かない、走らない。
◆ カースワード（FワードやNワード等）を使わない。

防犯 – 警察/救急/消防 – 911
アメリカの緊急番号（エマージェンシー）の911は、この番号で警察・救急・消防の3つの役割を担います。日本における警察110＋救急・消防119＝アメリカの911です。

◆ City of Reno Police Dept.　リノ市警
Emergency 緊急 9-1-1
Non-Emergency 非緊急 775-334-2121
Main Station Front Desk 代表 775-334-2175
Telephone Reports 電話レポート 775-334-2226
Walk In Reports レポート受付 月-木 8am-5pm
Telephone Reports 電話レポート 月-金 8am-5pm
Pick-up Records 記録受取 月-木 9am-12pm & 1pm-4pm
Drop-off Records 記録提出 月-木 8am-5pm
住所 455 E. 2nd Street, Reno, NV

◆ City of Sparks Police Dept.　スパークス市警
Emergency 緊急 9-1-1
Non-Emergency 非緊急 775-353-2231
Information & Records Section 情報&記録課 775-353-2279
Desk Officer 事務 775-353-2428
Police Investigations/Detectives 捜査刑事 775-353-2225
Patrol Division パトロール 775-353-2239
Community Affairs 一般 775-353-2299
FAX 775-353-2436
住所 1701 East Prater Way, Sparks NV 89434